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 「今、この時間をどう使えば一番成果をあげられるのだろうか?」と常に考えていますか。1日は24時間であり、1週間は7日、1ヶ月は30日、そして1年は12ヶ月。まあひと月の日数は変化しますが、どれもどんな人にとっても極めて平等なものです。「おれは1日が26時間あるよ」という方はいないのです。
 ところが、時間を無駄に使うことは多いのではないでしょうか?お金の無駄づかいは後悔しますが、時間の無駄づかいも気をつけてください。今日のこの時間は、2度と戻ってこないのです。
 能力のアップは、時間がかかります。競争相手の成長や商品の変化によって、力関係は変化します。能力は相対的なものでしかありません。常に能力をアップするトレーニングは必要ですが、それ以上に、時間の使い方を工夫すべきです。
 優先順位という言葉が安易に使われますが、優先順位は仕事の順番ではなく、やる仕事とやらない仕事の区別です。そして必ず「やる仕事」はひとつなのです。このホームページを読むということか、知り合いにメールを送るか、お客様に電話をかけるか、どれも一度にはできません。
 聖徳太子は一度に10人の話を聞いたと言われますが、凡人にはそんなことはできません。一度にできることはひとつだけ。これが鉄則です。
 ところが、ひとつのことが終わると、状況は一変します。新しい仕事が入ってきたり、お客様から断わりの電話が入ったりします。その時に、次はこれと決めていたことを優先的に取り組んではダメです。もう一度手持ちの業務を見渡し、次に何をすべきか考えましょう!「何をすると、成果がもっと上がるのだろうか?」

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